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毎日の暮らしが少しでも心地よいものになるように、少しでも自分が前へ進んでいると思えるように。日々実践しているアイディアを紹介します。Twitter@natsuno357 Instagram@natsuno3535

ライフタイム・クロックを考える

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ライフタイム・クロックという考え方があります。

吉元由美さんの本「年を重ねるたびに美しく幸せにんる女性の理由」で知った言葉。

一生を24時間に置き換えて、自分がいま24時間の何時にいるのか認識すること。

一日に置き換えると、実感をもって過ぎた時間や、残された時間のことが迫ってきます。

ライフタイム・クロックでは一般的には84歳を一生として、

84歳:24時間=自分の歳:A

で考えて

24×自分の歳÷84=A

で、A、つまり、自分の年齢が一日の何時に相当するかがわかります。

もちろん、84歳を90歳にしても100歳にしてもいいわけです。

私の場合15時から16時の間に位置します。

朝は終わって、昼も過ぎて、でも夕方にはまだ早い。もう少しすると空が夕焼けになってくる。そういう時間。ちょうど午後のお茶の時間かな。

自分の一生っていわれてもぴんとこないけど、毎日生きている一日24時間に例えると、自分の生きてきた時間の長さや、これからの時間がどれくらいか、怖いくらい実感できます。

夕方になって、夜になって、星が出て・・・。そして、23時くらいになったとき、私はどう感じるのだろう。満足しているだろうか。それとも後悔しているだろうか。

23時から24時、つまり、人生のエンドが迫っていると思う時、どういう気持ちで、それまでの自分を振り返るだろう?

そう思うと、15時から16時の間に生きている私には、まだいろいろできるチャンスもあるし、いろいろトライする時間もある。人生の時間が23時になる前に、まだ夢も希望も持てる。

そう自覚することで、つまらない悩みやいらいらや、くだらないテレビをだらだら見る時間なんて、もったいない、って思えます。

ああ~けっこういろいろやったなあ~楽しいこと一杯あったな~、って思って、自分の人生の24時を迎えられるように。満開の桜のような人生を生きたな~そして桜のように美しくはらはらと散ってくのだな~って、24時に思えるように。